2011/06/19

先生探しを手伝って-T




「マリー、新学期が始まって2週間ですね。
勉強の方はどうですか?ついていけますか?」

「なんとか。先生の話はだいたい全て聞き取れるんですが、
たくさんの語彙が使えないので、あせっています。
補助してくれる人(先生)を探すの手伝ってくれませんか?」

「どんな人がいいの?先生(プロ)、もしくは大学生がいいの?」

「私もはっきり言えないから、何かアイデア出してくれませんか?」

「先生なのか、大学生なのかで一長一短がありますね。
先生は、授業の内容に比較的理解があり、補修(レッスン)の時は
更に焦点をしぼれるけど、費用がちょっと高いです。
もし、あなたがレッスンで習った内容を復習したいだけか、
ある程度の練習をしたいのなら、大学生か大学院生を探すのが
いいと思います。これなら料金も高くないです。他にも、中国の
学生は外国人学生と相互学習するのが好きです。お互いに
お金はかかりません。」

「あなたの話を聞いたら、ほんとにどうしたらいいか分からなくなった。」

「お勧めは、まず大学院生を探して、相互学習したらどうかな?
中国人の友達は多いから、探すの手伝ってあげますよ。」

「なら、早くしましょう。今すぐ!」

「いきなり急に・・・ちょっと待って。情報が入ったらすぐに知らせますよ。」



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