その時に、な、な、なんと！
ウィリアム王子に握手してもらったことがあるんですよーー。
（超自慢～～）
ブライトンの映画館で「007」のプレミアショーがあり、
チャールズ皇太子と一緒にいらしてたんです。
背が高くて、本当にかっこいい～王子様だな～って。
ウフフフフフフフ・・・・♪
しかし、彼の頭は・・・今やかなり危うい状態・・・。
ちょっと心配であります。
ちなみに、公式Photoはここでも見られます。
The prince of wales
（ここに写ってる王子の髪はなぜかフサフサしてる！）
面白いな～と思ったのは、中国メディアは挙式前後で
プリンセスの美しさ云々とかより、王室のお約束事を
５か条みたいなのにして紹介した記事が多かったこと。
あちこちでそんなのを見かけたのが印象的でした。
例えば・・・
媒体列举英国新晋王妃凯特婚后不能做的十件事
1.不能被称为“凯特”。
凯特今后的正式头衔就是“威尔士威廉王妃殿下”。
2.不能选举
王室成员是有选举权的，但是他们通常不参选，因为这不符合常规 ，
也无法保证公平中立。
3.不能参加政治竞选
理由同上。
4.不能逃脱公众的关注
王室作为英国最“不正常”的家庭，一直以来都为具有窥探嗜好的
民众们提供各种各样八卦猛料，也免不了成为谣言蜚语的攻击对象。
5.不能玩“大富翁”
据悉，王室成员是不能玩大富翁游戏的，因为“太邪恶了”。
不过至今也没人知道，圣诞节假期的时候王室成员可以玩什么游戏。
6.不能说或者做任何有争议的事
至今凯特在这一点上做得很好，没有什么把柄让人抓住，
不过她也只是在订婚后有一次公开讲话，还是事先严密排演过的，
所以以后怎样，有待观察。
7.不能吃有壳的水生动物
王室成员不吃贝壳类水生物，因为怕下毒。
8.不能工作
王室成员想再干点别的工作，基本上是不可行的，
所以查尔斯王子的“兼职”计划就是这样失败的。
9.不能签任何非官方文件
不能乱签名是因为怕签名被别人非法利用。
曾经哈里王子就犯了这样的错，他擅自就给一个手臂骨折的小女孩签名了，
还是签在她手上打的石膏上面。
10.在女王用餐完毕后不能进餐
女王停止用餐后，所有人都必须停下。
所以凯特要是吃饭速度比女王慢，那就没辙了。
※引用「北京广播网」 関連記事はこちら
まだ学習暦の浅い方、このブログの下の方に
Google翻訳のバーを貼り付けていますので
そちらを利用して読んでみてくださいね～。
よろしければ、下のボタンをポチっと押してくださいませんか？
ありがとう！谢谢! Thank you!
